6月25日(土曜日)・26日(日曜日)の日程で、米国デラウェア大学の学生さんたちが広島を訪問してくれました。国際文化学科ではホームステイ・プログラムを立ち上げ、8名の県大生が12名のデラウェア大学学生を自宅に招待しました。
紙屋町サテライトキャンパスひろしまでのウェルカム・レセプションを皮切りに、それぞれのホストファミリーがそれぞれのやり方でゲストをもてなしました。本通りで買い物をしたり、縮景園で日本文化に触れたり、岩国の錦帯橋を訪問したり、自宅で手巻き寿司パーティーを行ったり・・・etc。
二日という短い滞在でしたが、心に残る国際交流となったのではないでしょうか。これをきっかけに学生の皆さんがさらなる国際経験を積んでくれることを期待しています。