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【情報マネジメント専攻,マネジメント分野(地域産業コース)】大学院生の在学中の研究成果をもとにした論文が学会から表彰されました

印刷用ページを表示する 2022年9月15日更新

令和4年3月に情報マネジメント専攻を修了した廖楚ぎょく(漢字は金へんに玉)さん(在学中は,ファイナンスの研究室に所属)の大学院在学中の研究成果をもとにした論文が第17回日本FP学会賞において「日本FP学会奨励賞」を受賞しました。

パーソナルファイナンスの分野で独創的で優れた研究を表彰する日本FP学会賞(日本FP 学会主催,日本FP 協会共催)は,厳正な1次審査及び2次審査を経て受賞論文が決定されます。 第17回目となる今回は,最優秀論文賞,優秀論文賞,日本FP学会奨励賞,日本FP協会奨励賞の 4つが選定され,そのうちの日本FP学会奨励賞に廖楚ぎょくさんらの論文が選ばれました。廖楚ぎょくさんらの表彰式は,2022年9月3日,イイノカンファレンスセンターにおいて行われました。

受賞論文
廖楚ぎょく・塚原一郎・村上恵子「若年層の個人型確定拠出年金への加入決定要因に関する分析」

この論文では,独自に実施したWeb調査データを用いて,わが国の20代男女の老後生活費に対する意識を確認し,個人型確定拠出年金加入決定要因を分析しています。論文では,20代男女の約半数は老後の生活費を意識しているものの,「個人型確定拠出年金について知らない」ことを理由に個人型確定拠出年金に未加入である者が一定数存在すること,周囲の個人型確定拠出年金加入者の存在が若年層の個人型確定拠出年金への加入に正の影響を与えること等が明らかにされ,これらの結果から,知識が無いことが理由で老後の生活費を蓄える手段の選択肢から個人型確定拠出年金が外れることは問題であり,若年層を対象とした教育や広報の必要性を指摘しています。

情報マネジメント専攻受賞記事画像1 情報マネジメント専攻受賞記事画像2

授賞式後の廖楚ぎょくさん     表彰状

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