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麻生 浩司(あそう こうじ)

印刷用ページを表示する 2026年4月1日更新

研究者紹介

所属:保健福祉学部 保健福祉学科看護学コース 職位:講師 学位:博士(保健学)

研究室:県立広島大学三原キャンパス3503号室

E-mail:kaso@(@の後にドメイン画像を付けて送信ください)

研究内容:https://researchmap.jp/asokoji

研究に関する自己PR

「こころと健康」をテーマに、大学生や看護師のメンタルヘルスに関する認識や対処方法について研究を行っています。また、精神疾患を有する方が自身の身体的な健康をどのように捉え、健康に関する情報を受け取り、活用しているのかについても研究を行っています。

 

研究テーマ

・大学生や看護師のメンタルヘルスに関する研究

・精神疾患を有する方のフィジカルヘルスに関する研究

・精神疾患を有する方の転倒・転落の予防に向けた研究

研究の特徴・内容

1.大学生や看護師のメンタルヘルスに関する研究

大学生や看護師が心身の不調を感じた際に、どのように周囲へ援助を求めているのか、その特徴や関連する要因について調査し、教育内容や支援のあり方について検討しています。

2.精神疾患を有する方のフィジカルヘルスに関する研究

精神疾患を有する方は、身体疾患(心血管系疾患、メタボリックシンドローム、がんなど)の高い保有率が課題とされています。地域生活を継続するためには、メンタルヘルスを保つと同時に、身体的な健康の維持も重要です。そのため、精神疾患を有する方のライフスタイルや健診・検診の受診行動、自身の身体的健康の捉え方などについて調査しています。

3.精神疾患を有する方の転倒・転落の予防に向けた研究

転倒は、外傷、骨折などを引き起こします。近年、精神科病床における入院患者のバランス能力の低下が報告されています。現在、転倒とバランス能力の関連を検討するために、床反力計や体組成計、心理尺度を用いて、転倒予防への評価や介入方法の開発をしています。

受験を検討している方々へ

人が生活していくためには、こころの健康(メンタルヘルス)と身体の健康(フィジカルヘルス)の両方が大切です。皆さんも一度は、こころや身体に不調を感じたことがあるのではないでしょうか。看護師は身体だけでなく、こころにも寄り添いながら、回復を支援する専門職です。そのため、相手から発信されるサインに気づき、ともに考え、支えていく力が求められます。また、看護師も一人の人間です。支援する側も、自分自身の健康に目を向け、困ったときには適切に対処し、周囲に頼ることも必要です。他者との関わりや自分自身について考えることに興味・関心がある方は、ぜひ一緒に学びましょう。

連携協力を検討している方々へ

専門領域は、メンタルヘルスです。看護師として10年以上の臨床経験があります。精神疾患に関する教育内容や保健行動、ストレスへの対処方法に関する調査を行っています。皆様とともに、学校や職場、地域生活におけるメンタルヘルスの取り組みを連携して進めていければと考えております。

論文リスト

    著書

      専門資格

      保健師、看護師、心のサポーター養成研修指導者

      キーワード

      精神看護、メンタルヘルス、転倒・転落、姿勢制御、フィジカルヘルス、身体組成、健康行動

      関連するSDGs項目

      SDGs3


      所属別一覧