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甲村 浩之(こうむら ひろゆき)

印刷用ページを表示する 2022年4月1日更新

研究者紹介

甲村先生

所属:生物資源科学部地域資源開発学科 職位:教授,フィールド科学教育研究センター長 学位:博士(学術) 

研究室:県立広島大学庄原キャンパス6501フィールド科学教育研究センター 

E-mail:kohmura@(@の後にドメイン画像を付けて送信ください)

研究内容:https://researchmap.jp/read0196645

研究に関する自己PR

中山間地域の産業として農業は重要である。野菜栽培研究を中心として地域の活性化に少しでも寄与できればと考えている。近年,野菜の種類は多様化し,栽培方法も多岐にわたっている。しかし,周年栽培化,品質向上,国産・地場産利用や持続可能な栽培技術の振興など実践的に求められる課題に対処している。 

研究テーマ

アスパラガスの長期採り、冬採り促成栽培における環境ストレス応答による収量、品質への影響や休眠制御に関する研究,トマトやイチゴの夏秋期長期採り栽培における各種環境ストレス応答に関する研究,その他地域特産作物,薬草に関する栽培生理,栽培法に関する研究。

研究の特徴・内容

当研究室では野菜における光,水,温度,土壌,肥料成分など各種栽培環境ストレスが生育・収量や品質成分・食味に与える影響について研究している。今後は食品加工や経営マネジメント部門とも連携しながら,水耕栽培の利用,スマート農業研究にも挑戦していく。

受験を検討している方々へ

アスパラガスでは広島が生んだ全期立茎栽培法に基づいたホワイトの夏秋期長期採りや促成栽培を始め、紫・さくら色等の若茎の収量性、品質成分、食味に関する研究を実施中です。夏秋トマトでは袋利用養液栽培,水耕栽培,アーチ式栽培(備北丘陵公園で展示)を実施しています。また、広島菜、茎レタス,ヤマノイモ、サツマイモ、エゴマ、シャクヤクに関する研究も行ってきました。現在、新設の植物工場に関する研究も実施中です。作物は栽培環境から来る各種ストレスに応答して収量や品質成分を変化させます。これらを踏まえ、栽培環境を調節し、安全でおいしく、ユニークで高機能な野菜を持続的に栽培できるよう,栽培と品質の両面から研究に取り組んでいきたいと考えています。卒業生は県、市の農業職、全農・JA職員、種苗会社、農薬会社、食品生産・販売企業、農業法人等に就職。

アスパラガス栽培研究

トマト袋利用栽培

連携協力を検討している方々へ

主として中国山地地域の市町、研究・指導機関、農技大、農業高校、農業協同組合、農業法人、や農業参入企業・商工会等と連携して,生産支援や開発技術の早期普及を行っていきたい。これまでの連携実績は、農産物特産加工品開発事業、トマト袋利用栽培、アスパラ促成栽培、公開講座(以上、庄原市)、茎レタス、薬草、インド国際親善(三次市)、薬草(三原市),県総技研共同(継続含み2件)、県内食品企業(継続含み6件)、農林水産省(薬草・1件)、財団等の受諾(植物工場・1件)等

論文リスト

    著書

      知財リスト

      ホワイトアスパラガスの夏期長期生産技術 特開2011-167178

      ヒロシマナ CR広島2号 育成 特許19373 

      専門資格

      普及指導員資格(国家資格 農業),中学・高校教員資格(理科) 

      キーワード

      蔬菜園芸,野菜栽培,環境ストレス応答,品質,機能性成分, 

      関連するSDGs項目

      SDG2SDG3SDG9SDG12SDG13SDG15


      所属別一覧