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橋上 徹(はしがみ とおる)

印刷用ページを表示する 2023年5月1日更新

研究者紹介

橋上先生

 

所属:地域創生学部 地域創生学科 地域産業コース 職位:准教授 学位:博士(マネジメント) 

研究室:県立広島大学広島キャンパス1724号室

E-mail:t-hashigami@(@の後にドメイン画像を付けて送信ください)

研究内容:https://researchmap.jp/hashigami 

 

研究に関する自己PR

公認会計士等としての実務経験・研究経験を踏まえて、現実に経済社会起きている経済社会の問題を多角的・総合的に研究しております。

研究テーマ

パンデミックと自然災害に直面する企業の財務問題、国際化多角化に伴う企業活動の拡大伴う連結財務諸表の連結範囲規制問題、地域中小企業への地域金融機関からの円滑な融資審査を受けるための中小企業会計・保証業務問題、増大する緒リスクに対応する保険会社の債務の認識・測定問題、国際財務報告基準が日本企業に与える影響の問題、複雑化巧妙化する会計不祥事への会計監査・内部統制・ガバナンス問題、新類型の信託の活用と諸課題、協同組織の在り方の問題、医療・福祉団体等非営利分野の財務問題

研究の特徴・内容

地域創生の意義を狭義にとらえず、国際化・多角化も地方企業の課題ととらえ広角的視野で研究をしております。専門は、会計学ですが、会計を安定した経済社会の礎とすべく研究をしております。

受験を検討している方々へ

私は、一橋大学在学中に、公認会計士試験に合格し、海外勤務を含む監査法人、金融機関で約27年間勤務しました。監査法人では、商社、製造(米国メーカーも含む)、建設、土木、銀行、保険(オランダ保険会社も含む)、学校法人、労働組合、共済事業等に従事(海外勤務時は国際税務)の会計監査やリスクアドバイザリー、IFRS導入アドバイザリーに従事しておりました。金融機関では、決算や税務申告のとりまとめの他、金融庁や国税当局との交渉も体験しました。最近、有名大学の就職先として会計事務所系のコンサルティング会社が、1位を占めるようになりましたが、海外では、すでにこのような傾向は定着しておりました。私は、激務の中、社会人向け研究者養成国立大学院でも研究を続け修士号・博士号を取得しましたが、単なる机上理論ではなく、実務側からの問題提起も行い、解決まで行うのがあるべき研究の形であると強く認識しております。ちょうど、信託の研究・実務を行っているころ、安倍内閣で信託法案の80年ぶりの改正があり、私は、東京大学・筑波大学の教授、弁護士代表とともに、国会に召集され、有識者答弁を行った経験があります。https://youtu.be/SpsoHoOaDek

連携協力を検討している方々へ

中小企業においては、今後、個人保証のない金融機関融資の方針が政府から公表されております。日本の会社数の99%を占めると言われる中小企業の財務報告の内容により厳しい視線が注がれる中、適正な中小企業会計を導入し、金融機関から信頼される企業へと発展するべくお手伝いができれば幸いです。

論文リスト

    著書

      専門資格

      公認会計士、米国公認会計士(カリフォルニア州)、証券アナリスト、ファイナンシャル・プランナー、宅地建物取引主任者、労務管理士、情報処理システム監査技術者

      キーワード

      会計 財務会計 金融 保険 信託 共済 管理会計 会社法 金融法 銀行 保険 金融商品取引法 会社法

      関連するSDGs項目

      SDGS1SDGs3SDGS7SDGs8SDGS9SDGS10SDGs11SDGs13

      関連情報

      安部内閣における信託法案の80年ぶりの改正に伴い衆議院で有識者として招聘されました。https://youtu.be/SpsoHoOaDek 


      所属別一覧