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島川 龍載(しまかわ たつのり)

印刷用ページを表示する 2021年7月12日更新

研究者紹介

島川先生画像

所属:地域基盤研究機構 職位:特命講師 学位:経営修士(専門職)

研究室:県立広島大学広島キャンパス2213号室

E-mail:tshimakawa*pu-hiroshima.ac.jp  *を@に変えてください。

研究内容:https://researchmap.jp/tshimakawa

研究室Web:https://mba.pu-hiroshima.ac.jp/ja/forpublic/project/hbpms

研究に関する自己PR

ヘルスケアの持続可能性を高めるために,限りある医療介護の経営資源(ヒト,モノ,カネ,情報)を効率的に活用するヘルスケアマネジメントモデル(※関連情報参照)の開発を行うことで,ヘルスケア分野が抱える課題解決に寄与します。

研究テーマ

EHR及びPHRの普及に向けた調査研究,医療コミュニケーションによる情報の非対称性の解消に向けた研究,医療経営情報システムの戦略的運用に関する研究,ヘルスケアのデータモデリングに関する研究,情報セキュリティマネジメントに関する研究

研究の特徴・内容

我が国では,人口減少と高齢化への対策として,健康寿命延伸と医療介護サービスの生産性向上のため,医療介護の人材確保や情報共有の促進と合わせて,ヘルスケアデータの管理,活用の在り方が問われています。現在,ICT(Information and Communication Technology)の視点からヘルスケア分野の課題解決を行うために,EHR(Electronic Health Record)の地域単位でのネットワークの展開の推進とともに,PHR(Personal Health Record)のサービスモデルの開発と研究事業が進められています。

ヘルスケアサービスによる情報共有において,専門性が高い内容(医学知識等)になると,発信側と受信側の間で,「情報の非対称性」が発生しやすくなります。発信側は,その情報に対する責任(アカウンタビリティ)を果たすために,受信側が理解し,納得できる説明が必要になると考えられます。

医療コミュニケーションと合わせて,ヘルスケア分野での様々な経営課題をICTおよびマネジメントの視点で解決し,より良いヘルスケアサービスを地域に普及(参加と継続利用)させるための研究を進めています。

論文リスト

地方公共団体が関与するPHR事業における普及のための課題と施策の検討 Precision Medicine 4(3) 52-58 2021年2月

ヘルスケアデータを活用した健康管理モデルの必要性と期待される実装効果 月刊新医療 48(3) 34-38 2021年2月

異なるデータ構造のPHR間の相互運用性の確保に向けた課題検討 医療情報学 40(Suppl.) 420-421 2020年11月

地域医療介護連携ネットワークの相互運用性の実現に向けたデータ構造の課題抽出の調査 医療情報学 39(Suppl.) 219-224 2019年11月

経営層が考えるべき病院ネットワークセキュリティの戦略的運用 月刊新医療 46(7) 34-38 2019年6月

著書

医療情報 第6版 医療情報システム編  (担当:分担執筆, 範囲:5.3. 病院情報システムの評価,5.4.継続的な病院情報システム改善)日本医療情報学会医療情報技師育成部会,篠原出版新社  2020年1月30日 (ISBN: 4867058017)

医療情報(第6版)情報処理技術編  (担当:分担執筆, 範囲:9.1.9 組織的安全対策,9.1.10 システム監査 325-334)日本医療情報学会医療情報技師育成部会,篠原出版新社  2019年3月 (ISBN: 9784884122966) 

専門資格

上級医療情報技師,医用画像情報専門技師,公認医療情報システム監査人,基本情報処理技術者,情報セキュリティマネジメント,初級システムアドミニストレータ

キーワード

医療経営情報システム,ヘルスケアマネジメントモデル,メディカルデジタルトランスフォーメーション,地域包括ケアシステム,医療介護総合確保推進,Electronic Health Record,Personal Health Record、アカウンタビリティ、情報の非対称性

関連するSDGs項目

SDGs3SDGs8SDGS9SDGs11

関連情報

(※)ヘルスケアマネジメントモデルのイメージ図

 ヘルスケア


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