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吉野 智之(よしの ともゆき)

印刷用ページを表示する 2022年4月22日更新

研究者紹介

吉野先生

所属:生物資源科学部 地域資源開発学科 職位:准教授,庄原地域連携センター長 学位:博士(農学)

研究室:県立広島大学庄原キャンパス4602研究室

E-mail:yoshino@(@の後にドメイン画像を付けて送信ください)

研究内容:https://researchmap.jp/yoshinot

研究に関する自己PR

「食品加工のトータルコー ディネート」を目指しています。

研究テーマ

地域の食材を利用して加工食品を作り,成分分析や機能性評価をします。さらに,排出される食品副産物も最大限に利用します。また,特殊な顕微鏡を使った食品成分の評価法の開発や微細構造の観察を行い,加工食品に与える影響を調べています。

研究の特徴・内容

研究の目的である「食品加工のトータルコー ディネート」を実現するため,化学(分析原理など),生物学(細胞生理など)および物理学(力学特性など)を基礎として,3分野に分かれて進めています。

〇加工食品の開発

地域の食材を利用し,その地域や連携先で使える加工法を検討しながら,その地域の特色や機能性を持った加工食品の開発を行っています。菓子類をはじめ,様々な分野の加工食品開発を行っています。

〇食品副産物の高度利用

食品の加工工程から排出される食品副産物から生分解性プラスチックを開発しています。生分解性プラスチックとは,微生物によって,水と二酸化炭素に分解され,環境中には残存しないとされています。

〇生物試料の顕微学的検討

 走査型プローブ顕微鏡(細い針でなぞる顕微鏡)を用いて,食品成分や生体分子などが細胞に与える影響を調べ,新たな評価システムの開発を行っています。また,澱粉などの食品成分の構造解析を行っています。 

受験を検討している方々へ

研究の目的である「食品加工のトータルコーディネート」を実現するため,化学(分析原理など),生物学(細胞生理など)および物理学(力学特性など)を基礎として,3分野に分かれて進めています。

ここで学んだ卒業生は,食品製造を始め,食品衛生検査,保健所などへの就職や大学院に進学しています。

〇加工食品の開発

地域の食材を利用し,その地域や連携先で使える加工法を検討しながら,その地域の特色や機能性を持った加工食品の開発を行っています。菓子類をはじめ,様々な分野の加工食品開発を行っています。

〇食品副産物の高度利用

食品の加工工程から排出される食品副産物から生分解性プラスチックを開発しています。生分解性プラスチックとは,微生物によって,水と二酸化炭素に分解され,環境中には残存しないとされています。

〇生物試料の顕微学的検討

走査型プローブ顕微鏡(細い針でなぞる顕微鏡)を用いて,食品成分や生体分子などが細胞に与える影響を調べ,新たな評価システムの開発を行っています。また,澱粉などの食品成分の構造解析を行っています。

連携協力を検討している方々へ

〇加工食品の開発

地域については,備北地域(広島県北東部)に限定をしていません。それぞれの地域住民や業者などと連携し,地域食材を利用した加工食品の開発を進めます。

〇食品副産物の高度利用の研究

プラスチック製品製造企業などと連携し,安価で実用的な生分解性プラスチック製品の開発を進めます。

〇生物試料の顕微学的検討

食品科学や生化学の分野の装置開発企業などと連携し,食品成分や生体分子の機能性評価システムの開発を進めます。

論文リスト

    著書

      キーワード

      食品製造工学,食品副産物利用,走査型プローブ顕微鏡(AFM, SNOM),ナノバイオ,微細構造

      関連するSDGs項目

      2912


      所属別一覧