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最近の国際情勢では、「平和」や「戦争」という言葉が身近に聞こえてきます。これまで、人々は、どのように「平和」や「戦争」をとらえてきたのでしょうか?
中世・近世期の日本の歴史に残る軍記、第2次世界大戦後の原爆文学から考えてみます。それらを踏まえ、昨今の東アジア情勢についても解説します。
日時 | テーマ | 講師 |
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11月2日(木曜日) 13時00分~14時30分 |
軍記から考える戦争と平和 |
地域創生学部 准教授 目黒 将史 |
11月10日(金曜日) 14時40分~16時10分 |
文学から考えるグローバルヒバクシャ |
広島大学大学院人間社会科学研究科 教授 川口 隆行 |
11月30日(木曜日) 13時00分~14時30分 |
東アジア情勢と台湾有事の可能性 |
地域基盤研究機構 教授 上水流 久彦 |
※2回以上講座を受講された方には 修了証を交付します 。
庄原キャンパス 1201講義室
対面
庄原市に居住、もしくは通学・通勤する人。
対面:20名 ※定員に達し次第、締め切りとします。
無料
庄原市教育委員会
教育部生涯学習課 生涯学習 係
〒727 8501 庄原市中本町一丁目 10 番 1 号
Tel 0824-73-1188 Fax 0824-73-1254
Email syogaigakusyu(at)city.shobara.lg.jp
※ (at) は @ に置き換えて下さい。
※申込締切日は,10月20日(金曜日)です。