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高校生や生物学の担当教員等を対象とした実験講座です。
PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)はDNAを扱う技術の一つであり、新型コロナウイルスの診断をはじめとする医療現場や犯罪捜査など様々な場面で利用されています。本実験講座では、参加者が自らの口腔粘膜細胞からDNAを抽出し、PCRを利用して2型アルデヒド脱水素酵素遺伝子のタイプを調べる実験を行います。
令和6年8月27日(火曜日)
9時30分~16時30分 ※9時00分から受付開始
※12時から13時までをお昼休憩としますので、各自で昼食をご準備ください。
昼休憩は、実験の進捗により前後することがあります。
県立広島大学庄原キャンパス5111実験室
遺伝子の働きやその解析方法に興味のある高校生、高等学校で生物学を担当する教員
15名
無料
WebもしくはFaxいずれかの方法でお申込ください。
(1) Webでの申込
以下のQRコードまたは本学のホームページのURL上「申込フォーム」に入力してください。
URL:https://forms.office.com/r/6q8eqw945j
(2) Faxでの申込
参加申込書をご記入いただき申込先の宛先へ送信してください。
令和6年8月13日(火曜日)
こちらのチラシをご覧ください。
〒727-0023 庄原市七塚町5562番地 県立広島大学庄原地域連携センター
電話:0824-74-1000(総務課)
Fax:0824-74-0191
e-mail: