ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 教育・地域貢献 > 生涯学習 > 公開講座 > 令和7年度シンポジウム「人生100年時代における健康づくりー県立広島大学と自治体、現場との協働の取り組みの可能性ー」を開催します

本文

令和7年度シンポジウム「人生100年時代における健康づくりー県立広島大学と自治体、現場との協働の取り組みの可能性ー」を開催します

印刷用ページを表示する 2025年10月23日更新

シンポジウムの概要

本シンポジウムでは、人生100年時代における健康づくりについて、大学、行政、それぞれの立場から協働した取り組みを創造していくことを目指しています。これまでの県立広島大学と自治体の協働の取り組みと、広島県の健康づくりに向けた取り組みをご報告します。さらに、介護予防事業等で先駆的取り組みを行っている大分県の取り組みと課題について、現場の介護支援専門員の立場からご講演いただきます。

※詳細はこちらをご確認ください。R7.12.14シンポジウムチラシ [PDFファイル/4.24MB]

令和7年度シンポジウムチラシ

日時

令和7年12月14日(日) 13時00分~15時30分(12時30分開場)

会場

広島キャンパス大講義室

(〒734-8558 広島市南区宇品東一丁目1番71号)

※駐車場の準備はございません。公共交通機関等でお越しください。

参加方法

会場参加(対面)またはオンライン参加(Zoomによるリアルタイム配信)

対象

一般の方、保健師等の行政関係者、地域包括支援センター職員等介護保険関係者など

(高校生の参加も歓迎します)

定員

150名

受講料

無料

申込方法

下記リンク先からアクセスし、お申し込みください。定員に達し次第、募集を終了いたします。

https://forms.office.com/r/f7WaJ5SFPX

※申込締切日は、12月7日(日)です。

※申込後に、申込受付完了メールが自動送信されます。届かなかった場合は、三原地域連携センター(mrenkei@pu-hiroshima.ac.jp)までお問い合わせください。

※オンラインで参加される方には、登録のメールアドレスに、開催2日前までに別途、オンライン参加用のZoomURLをお送りします。

プログラム

(1)開会挨拶・趣旨説明

(2)講演➀

   「広島県における高齢者の健康づくり施策の概要」

   広島県健康福祉局健康づくり推進課・課長・武内 聡

(3)講演➁

   「県立広島大学と自治体の協働による健康づくり支援-地域課題に即した取り組み-」

   県立広島大学保健福祉学部・教授・飯田 忠行

   ---------------休憩10分---------------

(4)講演➂

   「県立広島大学と自治体の協働による高齢者の健康づくり支援-尾道市における取り組み-」

   県立広島大学保健福祉学部・准教授・積山 和加子

(5)講演➃

   「健康づくりをケアマネジメントの視点から考え直す」

   NPO法人大分県介護支援専門員協会・理事・河田 研吉

(6)質疑応答・まとめ

(7)閉会挨拶

無料体験会

希望者(先着30)にコツコツ健康増進号による骨密度測定、In Body測定(筋肉量、脂肪量、体水分等測定)の体験会を実施します。

※シンポジウム終了後(15時30分以降)に実施します。

※骨密度測定は、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方は測定ができません。

 また、18歳未満の方は、保護者の同意が必要となります。

※心臓ペースメーカーを挿入している方は体組成の測定(In Body測定)ができません。

 In Body測定は、裸足で行います。脱ぎ履きしやすい靴・靴下でお越しください。

主催

地域基盤研究機構

問合先

県立広島大学三原地域連携センター

電話 0848-60-1120(平日:9時00分~17時00分)

E-mail : mrenkei@pu-hiroshima.ac.jp

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


セミナー・イベント
講演会・シンポジウム