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経営情報学科4年生が公益社団法人日本経営工学会2014年秋季大会で研究発表をしました

印刷用ページを表示する 2014年11月27日更新

 経営情報学科4年生の山下頼隆君(広島国際学院高校卒)と山本紗稔君(安芸南高校卒)が,1189日に広島大学東広島キャンパスで開催された公益社団法人日本経営工学会2014年秋季大会にて,それぞれ研究発表を行いました。聴講者からは多数の質問を受け,活発な議論が行われました。

 発表タイトル等は次の通りです。

  • 山下頼隆:工程の群間変動における安定性評価に関する一考察,日本経営工学会2014年秋季大会予稿集,pp.202-203(共著者:竹本康彦,有薗育生)
  • 山本紗稔:線形近似回帰分析の提案,日本経営工学会2014年秋季大会予稿集,pp.234-235(共著者:竹本康彦,有薗育生)

 写真は山本紗稔君の発表風景です。

日本経営工学会2014での発表の様子

(参考)公益社団法人日本経営工学会2014年秋季大会のHP:http://www.jimanet.jp/activities/meeting/2014fall