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【経営学科】学生が金融庁の実施した「車座ふるさとトーク」に参加しました

印刷用ページを表示する 2015年12月10日更新
 平成27年11月24日(火曜日),経営学科ファイナンスゼミ(村上ゼミ)所属の4年生が,本学サテライトキャンパスで開催された「車座ふるさとトーク」に参加し,金融リテラシーの向上とNISAについて意見を述べました。
 「車座ふるさとトーク」は,安倍内閣が進めている取組の1つで,大臣,副大臣,政務官が地域に赴き,テーマを決めて現場の方々と少人数で車座の対話を行い,生の声をつぶさに聞いて政策にいかすとともに,重要政策について説明するものです。今回は,金融庁が実施主体となって「お金と暮らし」をテーマに対話が進められ,広島県内の大学生や教育関係者,主婦など計12名の方々が,出席された牧島内閣府大臣政務官(金融担当)と河井内閣総理大臣補佐官に意見を述べました。
 本学学生は,本学で学んだファイナンスや金融の知識をもとに,「金融に関する理解度には格差が存在するため,格差を埋めていくことが大事である」と主張しました。