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【経営学科】学生がPanda杯受賞、中国を訪問

印刷用ページを表示する 2016年11月17日更新
 経営情報学部経営学科3年、朴ゼミ生の流森健吉君と竹井史帆さんが「2016 Panda杯 全日本青年作文コンクール」において、それぞれ入選と佳作に選出され、10月28日に東京・六本木の中華人民共和国駐日本国大使館にて表彰式が行われました。この作文コンクールは、中国を深く理解し、尊重し合える中日関係を築くことを目的として、中国人民雑誌社、中華人民共和国駐日本国大使館、公益財団法人日本科学協会が主体となり、16歳から35歳の日本人を対象に開催しています。
 今年で3回目となる同コンクールは、過去最多となる362点の応募の中から、優秀賞10点、入選5点、佳作39点が選出されました。この内、上位17名の受賞者は10月29日から11月4日にかけて1週間の中国研修旅行に招待されました。訪中団は北京、揚州、上海の各都市を周り、歴史的な史跡や博物館を訪れるとともに、現地の若者や有識者との交流や企業の視察などを通して中国への見分を広め、日中の相互理解と友好を深めました。
表彰式の様子
表彰式の様子
中国研修の様子
中国研修の様子