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平成27年9月1日(火曜日)中国新聞 掲載
中世遺跡の保存・活用策をめぐって北広島町でシンポジウムが開催され,発掘に携わった本学国際文化学科 鈴木康之准教授による「出土品の継続調査と地域への還元に対する取組の大切さについての指摘」が掲載されました。