【作業療法学科・作業療法学コース】1年生インタビュー<第一弾！>

作業療法学コース1年生の声をお届けします！

入学後からこれまでの、学生生活、サークル活動について教えてください。

入学してから、学食を皆で食べてみたり空きコマに学内を散策してみたりして、大学生になった気分を楽しんでいます。コロナ渦ではありますが規制も徐々に緩和され、対面で授業を受けることができています。作業療法学コースならではの授業もあり、劇やレクリエーションを通して作業療法について学ぶことができてとても楽しいです。

サークル活動では同級生はもちろん、２～４年生の先輩方とも仲を深めることができます。様々なサークルがあり、掛け持ちをしている人もいます。

広島県三原市の印象は？

三原市は生活圏内にスーパーなどが多く、生活するには困りません。どこに行くのも基本自転車で移動することができます。遊ぶところが少ないのが難点ですが、電車も新幹線も通っているのでどこにでも行けます！

県立広島大学の授業を受けてみてどうですか？

５コース共同の授業が多いので、他コースの意見を聞くことができてチーム医療を体感することができます。また、自分の意見を発表する機会も多いため自分を成長させることにも繋がります。

受験を検討している高校生へ一言

１年生のうちから他コースの人と関わる授業がたくさんあり、医療・福祉従事者のたまごとしての自覚、チーム医療の重要性を早くから認識することができます。充実した４年間が過ごせること間違いなし！皆さん来てください！

第2弾もお楽しみに♡