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【作業療法学科・作業療法学コース】1年生インタビュー<第二弾!>

印刷用ページを表示する 2022年7月9日更新

作業療法学コース1年生の声をお届けします!

入学後からこれまでの、学生生活、サークル活動について教えてください。

【学校生活】最初は友達ができるかとても不安でした。しかし、授業を受けていく中で、色々なコースの人たちと関わることができ、毎日楽しい大学生活を送れています。また、周りの友達は勉強への意識が高く、そのおかげで私も常に高いモチベーションをもって、勉強に励むことができています。

【サークル】私はバレーサークルとバドミントンサークルに入っています。どちらも今までやったことがありませんでしたが、周りの先輩や友人に教えてもらいながら楽しんで参加できています。

大学内での学習風景

広島県三原市の印象は?

スーパーや薬局がたくさんあり、とても暮らしやすい街です。娯楽施設は少ないですが、その分友達と出かける楽しみがあります。また、三原市ではアルバイトをすることができる場所が多くあり、自分の働きたい場所でアルバイトをすることができると感じました。

県立広島大学の授業を受けてみてどうですか?

医療に関連した内容の授業が多く、特に解剖学・生理学が大変です。授業数は比較的にまだ少ないので、空き時間に友達と遊んだり、喋ったりすることができますが、それだけでなく、復習を定期的に行うことが重要です。

作業療法の授業では、劇や話し合いを行い、体を使った遊びを通して、作業療法を学ぶことができるので、楽しんで取り組むことができます。

受験を検討している高校生へ一言

県立広島大学は他コースとの交流もあり、自らの専門知識を身に付けるとともに様々な意見も聞くことができるため、多職種連携の技術が身につきます。

また、高校とは違い空き時間もあるため、友達とご飯を食べたり、一旦家に帰って休憩したりすることもできます。時間を有効活用して充実した生活を送ることができます。

ぜひ私たちと一緒に県立広島大学で楽しいキャンパスライフを送りましょう。

大学をバックにした学生の写真