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バラク・オバマ前大統領からレターと1,000羽目の折り鶴をいただきました。
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2019年2月12日更新
平成31年2月6日,県立広島大学「オバマ・プロジェクト」を代表して,リーダーの原(はら)大将(ひろまさ)さんが,米国ワシントンD.C.にあるオバマ財団を訪問しました。
今回の訪問の目的は,広島県内の学校より集まった,オバマ前大統領へ広島に再訪問いただくことを呼びかけるレター(原本及び翻訳)の手交,999羽の折り鶴をご覧いただき,1,000羽目の折り鶴をオバマ前大統領に折っていただけるようお願いすることでした。当日は,オバマ財団のMs. Nimita Uberoiに,プロジェクトについての概要説明及びレターを手交しました。
レターを読むMs. Nimita Uberoiさん
原さんとMs. Nimita Uberoiさん
その後,Ms. Nimita Uberoiさんより再度オバマ財団を訪問するよう連絡があったため,翌日の2月7日に訪問したところ,Ms. Nimita Uberoiさんを通じて,オバマ前大統領から1,000羽目の折り鶴をご提供いただき,県立広島大学「オバマ・プロジェクト」の学生宛にレターをいただきました。
オバマ前大統領から提供された1,000羽目の折り鶴 原さんとMs. Nimita Uberoiさん