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【メディア掲載】HBMS江戸専攻長/教授が三原市のアドバイザーに就任、中国新聞に取り上げられました
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2021年6月1日更新
2021年5月31日(月曜日)、三原市は災害発生時に市民の避難行動を促すための取り組みを官民で考える連携協議会「市民避難行動促進『三原スタイル』構築連携協議会」を設立し、大学院経営管理研究科(HBMS)の江戸克栄専攻長/教授がアドバイザーに就任しました。連携協議会には、約30の企業・団体が参加しており、HBMS2年生(5期生)で株式会社八天堂の取締役常務である林義之さんも参加しています。
連携協議会の様子は、2021年6月1日(火曜日)の中国新聞で取り上げられました。
掲載日 |
令和3年6月1日(火曜日) - 中国新聞 |
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掲載媒体 |
中国新聞 「住民の避難促進へ官民協 三原氏設立 30企業・団体が参加」 |
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