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農業版MaaS(AaaS)で農機具をシェアリング ~「スマート農業」実証実験が農研で事業採択

印刷用ページを表示する 2021年4月21日更新

  「AaaS(Agriculture as a Service)」とは、交通網のシェアリングサービスとして活用の進む「MaaS」(Mobility as a Service)を農機具に応用した新しい考え方です。庄原キャンパスで、山間地の農業の効率化の一環として計画する取り組みが、農研(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)により、令和3年度の「スマート農業実証プロジェクト」の事業に採択されました。広島県と島根県の山間地の農地で、地域の皆さんの協力を得て、農機具を効率よくシェアしながらキャベツや水稲などを育てる仕組みを作ります。詳細は広報資料をご覧ください。

農業版MaaS(AaaS)で農機具をシェアリングするスマート農業が農研の事業に採択 [PDFファイル/471KB]  

 

仕組み図解

 

 

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