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本学の教員2名がファイナリストに選出されました!‐ 広島テックプラングランプリ ‐
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2021年2月5日更新
広島で世界を変革する力をもったアントレプレナーを発掘・育成し,世界の課題の解決と地域における新たな産業創出を実現することを目指す,「第1回広島テックプラングランプリ」に,本学の荻田信二郎教授(地域資源開発学科)と鎌田真特命講師(地域基盤研究機構 高度人工知能プロジェクト研究センター)のお二人がファイナリストとして残りました。
地域の課題解決から世界に向けたイノベーションを起こすべく,荻田教授は『植物利用の無駄を省き,「食べること」をコンパクト化する新手法や事業化ユニットをプロデュースする』テーマで,鎌田特命講師は,『ドローンを用いたコンクリート構造物ひび割れ検出システム』のテーマで,来る2月20日(土)に熱いプレゼンテーションを行います。
第1回広島テックプラングランプリ |
令和3年2月20日(土曜日) |
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荻田 信二郎 | 植物利用の無駄を省き、「食べること」をコンパクト化する新手法や事業化ユニットをプロデュースする |
鎌田 真 | ドローンを用いたコンクリート構造物ひび割れ検出システム |
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