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【メディア出演】 本学のキャリアセンターがRCC中国放送にて「ウェブ面接のコツ」で取り上げられました

印刷用ページを表示する 2020年4月15日更新

新型コロナウイルス感染拡大で,学生の就職活動が大きく様変わりしている中で、これまでの対面式ではない「ウェブ面接対策講座」を企画している本学の取組み内容が紹介されています。

ウェブ面接の対策に是非ご活用ください。

 

ウェブ面接

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特集“新型コロナ”の影響で企業が導入 「ウェブ面接」のコツ 大学が指導 広島

 

 特集です。新型コロナウイルスの感染拡大によって、学生の就職活動が例年とは様変わりしています。学生たちを支援しようと、広島市の大学が始めた取り組みを取材しました。


 就職活動の面接に臨んでいる、こちらの学生―。自己アピールをする相手は、パソコンの画面上の面接官です。


 実はこれ、いわゆるウェブ面接の模擬練習です。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、多くの企業が、これまでの対面式ではない、ウェブ面接を取り入れているため、県立広島大学は、この「ウェブ面接対策講座」を企画しました。


 「2021年度と今後に向けては、Web採用を使う場合が多くなってくると思います。」(県立広島大学 キャリアセンター 花尾優介さん)


 去年までは売り手市場で、企業の求人情報や説明会のチラシであふれていた大学の掲示板。ことしはチラシの数が激減し、目立つのはウェブ面接の案内ばかりだといいます。


 県立広島大学では、80社の企業が参加する「業界研究会」を2月末に開く予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止。代わりに、参加を予定していた企業のパンフレットを取り寄せ、閲覧コーナーを設けたといいます。


 「採用については、早い企業もあれば、後ろ倒しなっている企業もありますので、すごく両極端になっていると思います。6月以降まで採用が続く可能性が高いと考えております。」(県立広島大学 キャリアセンター 花尾優介さん)


 来年春に卒業する大学生の面接などの選考活動は、6月に解禁となりますが、実質的には、すでにスタートしています。


 前例が乏しいウェブ面接で、学生たちが最も戸惑うのが画面上の印象です。


 「対面で話していると、その場の雰囲気を感じやすいんですけど、画面越しだとそういったことが感じられないので、不安はあります。」(県立広島大学4年生 遠藤美樹さん)


 「自分がどうやって映ってるのか、あまりわからないので、そういった点で、すごい不安はありました。」(県立広島大学4年生 宮崎雄大さん)


 ウェブ面接では、「画面」でなく「カメラ」を見ることで、相手と視線を合わせるのがポイントです。


 機材のセッティングも重要です。低い位置に置くとカメラを見下ろすことになり、相手は「上から目線」ととらえかねません。また、主に映るのは上半身ですが、全身の服装や姿勢についても油断は禁物だといいます。


 「あと、後ろの背景。映り込みはどうですか? 自宅でやられたときに、カーテン開けようか、閉めようかとか、ありますよね。なるべく生活感の出ない場所を選んでください。」(県立広島大学 キャリアセンター 竹本寛美さん)


 安定した通信環境や、周囲の雑音を排除することにも注意しなければなりません。


 模擬面接の終了後、学生たちは事細かにアドバイスを受けます。

 ― 声のトーンだったり、大きさはちょうどよかったですか?
 「ちょうどいいです。本当に聞こえやすくて、大きさにしてもトーンにしても、このままでいいと思います。」

 ― 相づちのタイミングは適切でしたか?
 「宮崎さんの場合、もう少し大げさに、Web上ですので、少し動きを大きくして、こんな感じでもいいのかなと思いました。」(県立広島大学 キャリアセンター 花尾優介さん)


 「こういう状況になった中で、こういったサポートをしていただけるのは本当に助かりますし、自分のこれからの自信につながると思います。」(県立広島大学4年生 宮崎雄大さん)


 「Web面接にしていくにあたって、自分らしさを表現できたらいいなと思っているので。画面を超えて、自分らしさを表現できるように練習を積み重ねて、またこのような機会を使わせていただきたいと思っております。」(県立広島大学4年生 遠藤美樹さん)


 「(Web面接の)メリットとしては、県外の企業にも気軽に受けられるようになるところが、大きいと思います。一方で、デメリットは熱さが伝わらない、意欲が伝わりにくいというところがあります。われわれとしても初めての試みが多いですので、本当に教職員も経験をしっかりして、それを学生にフィードバックできれば、よりお互いに成長できると考えております。」(県立広島大学 キャリアセンター 花尾優介さん)