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矢澤ゼミ

印刷用ページを表示する 2020年1月10日更新

矢澤ゼミ(2020.1)

《専門》 ビジネスモデル & イベントマネジメント

活動目標

3年次

・新しい事業の立ち上げや新しい事業の仕組み(ビジネスモデル)の方法論の習得

・映像制作 を通じた論理的思考力と実践力の習得

・映画祭や音楽祭(音楽フェス)などのイベントの企画と運営を成功に導くための組織経営と戦略についての知見の獲得と実践

<4年次>

・卒業論文の完成

活動内容

3年次

・「広島こわい映画祭2020」の企画・運営

・ドキュメンタリー映像作品の制作と「地方の時代映像祭」への応募

・各種イベントについての専門用語や関連する諸概念を習得すると同時に、イベントのプロジェクトマネジメントを事例とした組織経営の理解を深め、実践します。

・夏のゼミ合宿では国内イベントのフィールドワーク調査を行います。2019年度は「夜空と交差する森の映画祭」(雨天中止)、2018年度は和歌山の「Kisssh-Kissssssh映画祭」、17年度は北海道の「札幌国際芸術祭」、16年度は八ヶ岳の「星空の映画祭」と名古屋の「あいちトリエンナーレ」を実地調査しました。
・ビジネスプランコンテストへの参加

<4年次>

・卒業論文を作成します。3回に1回の割合で各自の進捗報告を行います。

成績評価

<3年次>

各自の研究発表を中心にゼミへの貢献度を評価

<4年次>

卒業論文を中心にゼミへの貢献度を評価

《キーワード

アントレプレナーシップ、ビジネスモデル、映画、イベント、エンターテインメント、地域活性化、ベンチャービジネス、映画祭、映像制作

《卒業論文題目例

・日本の音楽産業におけるライブ配信・VRライブの有効性
・イベント創出時に必要なアントレプレナーシップとは何か
・サーカスのビジネスモデル
・グリーンマーケティングに関する研究
・ハンドメイド雑貨ビジネスから見たインターネットビジネスの可能性

《フィールドワークと活動のひとこま

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広島こわい映画祭                          

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中国新聞                          産経新聞

《教員から一言》

自分の力で事業を起こし、ビジネスを拡大させることに興味のある学生や、イベントや映画、音楽などに興味のある学生を特に希望します。