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【環境科学科】 青柳准教授が化学薬品に関する研修会で講師を担当
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2018年2月23日更新
青柳准教授が化学薬品に関する研修会で講師を担当
環境科学科の青柳准教授が広島県畜産技術センターの「危険物・劇毒取扱いに関する研修会(平成29年2月21日)」において講師を務めました。
2017年8月に水俣条約が発効し,廃棄物処理法が10月位改正されるなど,水銀を含む廃棄物処理を取り巻く環境が大きく変わりました。
水銀体温計や蛍光灯など水銀を含む製品等の廃棄の手順や関連法規など,最新情報を含めた話題提供と解説を行いました。
【内容】
・水銀およびを使用した器具(体温計・蛍光灯)の保管・廃棄等の取扱いについて
・麻酔薬(向精神に指定されている品)の適正な管理について
・化学薬品の終活(廃液や空き容器正しい処分方法)について
2017年8月に水俣条約が発効し,廃棄物処理法が10月位改正されるなど,水銀を含む廃棄物処理を取り巻く環境が大きく変わりました。
水銀体温計や蛍光灯など水銀を含む製品等の廃棄の手順や関連法規など,最新情報を含めた話題提供と解説を行いました。
【内容】
・水銀およびを使用した器具(体温計・蛍光灯)の保管・廃棄等の取扱いについて
・麻酔薬(向精神に指定されている品)の適正な管理について
・化学薬品の終活(廃液や空き容器正しい処分方法)について
環境科学科