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令和7年度 第3回 県立広島大学宮島学センター公開講座「戦国期における厳島社の造営―大願寺道本の活動―」を開催します
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2025年12月10日更新
令和7年度宮島学センター公開講座「戦国期における厳島社の造営―大願寺道本の活動―」
戦国時代、厳島社の社殿や島内の社寺の修理・造営は、大願寺が担っていました。
この講座では、大願寺道本が大内氏や厳島神主家の支援を受けて行った厳島社や五重塔等の修理、多宝塔の再興などについて考えます。
この講座では、大願寺道本が大内氏や厳島神主家の支援を受けて行った厳島社や五重塔等の修理、多宝塔の再興などについて考えます。
日程
令和8年2月18日(水曜日)14時30分~16時(受付開始14時)
会場
etto宮島交流館
(宮島まちづくり交流センター、廿日市市宮島町 412)
(宮島まちづくり交流センター、廿日市市宮島町 412)
講師
県立広島大学 地域基盤研究機構宮島学センター
特命講師 大知 徳子
特命講師 大知 徳子
受講料
無料
募集人数
50名程度(要申込)
申込締切
令和8年2月3日(火曜日)必着
申し込み方法など詳細は、チラシをご覧ください。
申し込み方法など詳細は、チラシをご覧ください。
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