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公開講座「世界遺産をつたえる-嚴島神社と石見銀山、原爆ドームと宮島ホテル―」を開催しました

印刷用ページを表示する 2016年10月21日更新

日程

平成28年12月9日(金曜日)
13時30分~16時(受付開始13時)

会場

国民宿舎みやじま杜の宿
(廿日市市宮島町大元公園 TEL.0829-44-0430)

第一部 講演

講師 秋山 伸隆 県立広島大学宮島学センター長

世界遺産嚴島神社と石見銀山の歴史的な関係、みやじま杜の宿の敷地にあった宮島ホテルは原爆ドーム(広島県物産陳列館)を設計したヤン・レツルの作品であることなどをお話ししました。

第2部 対談

対談者
田渕 五十生福山市立大学教育学部 教授
大知 徳子県立広島大学宮島学センター
秋山 伸隆県立広島大学宮島学センター

世界遺産教育の専門家である田渕五十生先生を迎え、これからの世界遺産教育の課題と可能性、身近な「地域遺産」を学ぶことの大切さなどについて語り合いました。

対象

どなたでも

募集人数

100人程度

受講料

無料

申し込み締め切り

平成28年11月14日(月曜日)必着

申し込み方法など詳細はこちらをご覧ください。

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