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宮島学センター開所10周年記念シンポジウム「宮島学が目指すもの―文化財の保存と継承―」を開催しました

印刷用ページを表示する 2019年7月25日更新
宮島学センターは,平成21年4月の開所以来,宮島の歴史や文化について研究し,その成果をもとに学生教育や地域連携活動をおこなってきました。
このたび開所10周年を記念して,シンポジウム「宮島学が目指すもの-文化財の保存と継承-」を開催しました。

日程

令和元年9月28日(土曜日)13時~16時

会場

県立広島大学広島キャンパス2棟1階 大講義室
(広島市南区宇品東1-1-71)

内容

13時~ 講演「海に立つ嚴島神社大鳥居の構成と維持」
講師:山田岳晴氏(福井大学大学院工学研究科建築建設工学講座講師)

14時50分~パネルディスカッション
パネリスト:山田岳晴氏,福田道憲氏(嚴島神社禰宜),秋山伸隆(県立広島大学宮島学センター長)
司会:鈴木康之(県立広島大学人間文化学部教授)

対象

どなたでも

受講料

無料

申込締切

令和元年9月6日(金曜日)必着

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