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学生による企画展示「大鳥居のひみつ-初代から八代目までの歩み-」を開催しました
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2019年8月22日更新
※この展示は令和元年10月7日(月)に終了しました。
広島キャンパス図書館2階で,学生による企画展示「大鳥居のひみつ-初代から八代目までの歩み-」を開催しました。
嚴島神社の大鳥居は明治8年(1875)に建てられ,初代とされる平安時代の鳥居から数えて八代目に当たります。(現在は九代目という説も示されています。)
この企画展示では,多くの人々によって守られてきた宮島の大鳥居について,初代から八代目までの歩みを,歴史資料とともに紹介しています。
また,この企画展示は「博物館展示論」を履修する国際文化学科3年生7名が4月から準備してきました。10月3日(木曜日)13時30分から,学生による展示解説もおこないます。ぜひご参加ください。
嚴島神社の大鳥居は明治8年(1875)に建てられ,初代とされる平安時代の鳥居から数えて八代目に当たります。(現在は九代目という説も示されています。)
この企画展示では,多くの人々によって守られてきた宮島の大鳥居について,初代から八代目までの歩みを,歴史資料とともに紹介しています。
また,この企画展示は「博物館展示論」を履修する国際文化学科3年生7名が4月から準備してきました。10月3日(木曜日)13時30分から,学生による展示解説もおこないます。ぜひご参加ください。
なお,会場では,大鳥居に関するクイズも実施しています。全7問に解答していただいた方には,宮島学センターのオリジナルクリアファイルをお渡ししています(先着50名)。ぜひ挑戦してください。
展示の詳細はこちらをご覧ください