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平成30年度学生による企画展示「宮島の町並み-江戸時代の資料から読み解く-」を開催しました

印刷用ページを表示する 2018年7月6日更新

※この展示は平成30年9月27日(木曜日)に終了しました。

平成30年度学生による企画展示「宮島の町並み-江戸時代の資料から読み解く-」を開催しました。

この企画展示は,学芸員資格の取得を目指し,「博物館展示論」を履修する学生11名が準備を担当しています。

江戸時代の名所図会『芸州厳島図会』の中から,宮島の町歩きをより楽しめるような,知られざる名所の数々を紹介します。

展示期間

平成30年8月20日(月曜日)~9月27日(木曜日)

会場

県立広島大学広島キャンパス図書館2階
(広島市南区宇品東1-1-71)

開館時間

平日8時45分~20時30分
※9月25日~9月27日は8時45分~21時30分

休館日

土曜日・日曜日・祝日

学生によるギャラリートーク(展示解説)

8月20日(月曜日)・9月27日(木曜日)いずれも13時から30分程度

主催

県立広島大学宮島学センター,学術情報センター図書館

詳細

こちらの展示チラシをご覧ください。

関連情報

10月9日(火曜日)~11月8日(木曜日)には,同じ会場で,「宮島の切手と写真-昭和の記憶を辿る-」を開催しました。


また,頼山陽史跡資料館(広島市中区袋町5ー15)では,同館との連携企画展示「“描かれた”宮島」(平成30年7月21日(土曜日)~9月2日(日曜日))を開催しました。

こちらもぜひご来場ください。

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