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【理学療法学科】第52回日本理学療法学術大会において清水名誉教授が講演しました
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2017年5月22日更新
【理学療法学科】第52回日本理学療法学術大会において清水名誉教授が講演しました
今回の第52回日本理学療法学術大会のメインテーマは「理学療法士の学術活動推進」でした。
大会企画教育セミナーにて,清水・ミシェル・アイズマン名誉教授が「医学英語論文の書き方」について講演を行いました。
通常の教育講演とは異なり,事前に英語要約(論文などの内容を英語で簡単にまとめたもの)を参加者に提出してもらい,
その場で添削するという方法で行われました。
医学英語論文の特徴や定型表現,日本人が間違えやすい表現を中心に行われたため,
講義内容をメモにとる先生方が多く見受けられました。
通常の教育講演とは異なり,事前に英語要約(論文などの内容を英語で簡単にまとめたもの)を参加者に提出してもらい,
その場で添削するという方法で行われました。
医学英語論文の特徴や定型表現,日本人が間違えやすい表現を中心に行われたため,
講義内容をメモにとる先生方が多く見受けられました。
会場もすぐに満席となり,立ち見の先生方や会場に入りきれない先生方もいるほどの盛況ぶりでした。