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【理学療法学科】第52回日本理学療法学術大会で理学療法学科卒業生が発表しましたPart 1

印刷用ページを表示する 2017年5月17日更新

【理学療法学科】第51回日本理学療法学術大会で理学療法学科卒業生が発表しましたPart 1

2017年5月12日から14日にかけて,千葉県の幕張メッセにて第52回日本理学療法学術大会が開催されました。
第52回日本理学療法学術大会
この学術大会において以下の理学療法学科第8期と第9期の卒業生計5名がポスター発表と口述発表を行いました。

<第8期生(平成28年3月卒業)>
・曽利洋平君(国立病院機構東広島医療センター)
・村上隆一君(国立病院機構福山医療センター)

<第9期生(平成29年3月卒業)>
・杉山優河君(土谷総合病院)
・藤井奈美さん(県立広島病院)
・本森杏那さん(中国労災病院)


いずれも在学中に行った卒業研究を基にした内容です。
臨床業務の忙しいなか,発表準備を進めてくれました。
曽利洋平君(国立病院機構東広島医療センター)
 発表演題「聴覚刺激が立位・歩行制御に与える影響」(ポスター発表)
学会発表1
村上隆一君(国立病院機構福山医療センター)
 発表演題「2点交互視運動の速度の違いが立位姿勢制御に与える影響」(ポスター発表)
村上隆一君の抄録


Part 2に続きます。