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【理学療法学科】第51回日本理学療法学術大会で理学療法学科卒業生が発表しましたpart1
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2016年6月1日更新
北海道で第51回日本理学療法学術大会が開催されました(2016年5月27日-29日)
日本理学療法学術大会は1万人規模の大きな学術大会であり,毎年多くの演題発表と活発な議論行われています.本学からも,教員,大学院生,そして卒業生が多数参加しました.
就職1年目の卒業生(8期生)6名がポスター発表を行いました
宮下広大さん
所属:国立病院機構 岡山医療センター
発表演題『筋運動感覚は言葉を介して共有できるのか』
所属:国立病院機構 岡山医療センター
発表演題『筋運動感覚は言葉を介して共有できるのか』
高橋栞さん
所属:広島赤十字・原爆病院
発表演題『ウォーキングの介入による体力・運動能力,生活習慣病指標,骨密度に及ぼす影響ウォーキングとノルディックウォーキングの比較』
所属:広島赤十字・原爆病院
発表演題『ウォーキングの介入による体力・運動能力,生活習慣病指標,骨密度に及ぼす影響ウォーキングとノルディックウォーキングの比較』
神藤祐衣さん
所属:大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター
発表演題『知覚入力型インソールを用いた初期接地位置および蹴り出し位置の教示がエネルギー消費量にあたえる影響』
所属:大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター
発表演題『知覚入力型インソールを用いた初期接地位置および蹴り出し位置の教示がエネルギー消費量にあたえる影響』
卒業研究の内容をもとに,ゼミ担当教員と卒業後も相談を重ね,発表の準備を進めました.