実践力のある助産師の育成を目指し,授業科目は3つの領域(23科目)で構成
助産学基礎領域
助産師の役割や責務のほか,助産を取り巻く国内外の社会環境について学びます。
- 助産学概論
- 性と生殖の形態と機能Ⅰ
- 性と生殖の形態と機能Ⅱ
- 新生児・乳幼児学
助産学実践領域
妊産褥婦及び新生児とその家族を支援する助産実践の方法を学び,さらに助産学の発展に貢献するための研究方法について学びます。
- 助産診断・技術学Ⅰ
- 助産診断・技術学Ⅱ
- 助産診断・技術学Ⅲ
- 助産診断・技術学演習Ⅰ
- 助産診断・技術学演習Ⅱ
- 助産診断・技術学演習Ⅲ
- 周産期ハイリスクケア
- 助産学研究
- 地域母子保健
- 助産管理
- 助産学実習Ⅰ
- 助産学実習Ⅱ
- 助産学実習Ⅲ
- 助産学実習Ⅳ
女性への健康支援領域
生涯にわたる女性の健康支援のための方法やリプロダクティブ・ヘルスのほか,生殖医療や生命倫理について学びます。
- 生殖医療と生命倫理
- ジェンダーとセクシュアリティ
- 親子関係発達論
- 総合ヘルスケア論
- 周産期支援活動論