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カリキュラム

印刷用ページを表示する 2022年4月1日更新

実践力のある助産師の育成を目指し,授業科目は3つの領域(23科目)で構成

助産学基礎領域

助産師の役割や責務のほか,助産を取り巻く国内外の社会環境について学びます。

  • 助産学概論
  • 性と生殖の形態と機能Ⅰ
  • 性と生殖の形態と機能Ⅱ
  • 新生児・乳幼児学

助産学実践領域

妊産褥婦及び新生児とその家族を支援する助産実践の方法を学び,さらに助産学の発展に貢献するための研究方法について学びます。

  • 助産診断・技術学Ⅰ
  • 助産診断・技術学Ⅱ
  • 助産診断・技術学Ⅲ
  • 助産診断・技術学演習Ⅰ
  • 助産診断・技術学演習Ⅱ
  • 助産診断・技術学演習Ⅲ
  • 周産期ハイリスクケア
  • 助産学研究
  • 地域母子保健
  • 助産管理
  • 助産学実習Ⅰ
  • 助産学実習Ⅱ
  • 助産学実習Ⅲ
  • 助産学実習Ⅳ

女性への健康支援領域

生涯にわたる女性の健康支援のための方法やリプロダクティブ・ヘルスのほか,生殖医療や生命倫理について学びます。

  • 生殖医療と生命倫理
  • ジェンダーとセクシュアリティ
  • 親子関係発達論
  • 総合ヘルスケア論
  • 周産期支援活動論