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7月25日(金曜日)の「生殖医療と生命倫理」の授業は、 岡山大学大学院の中塚幹也先生が担当でした。
対面授業は久しぶりでした。
社会的適応の卵子凍結保存やAMH測定への東京都の助成金の倫理的課題、 提供精子・卵子に関連して特定生殖補助医療法案の意義と課題、 LGBTQ当事者の家族形成などを議論しました。