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4年次生が、臨地での小児看護実習を行いました。 初日は学内で、バイタルサイン測定等の技術演習を行いました。その後、保育所で実習、病棟での実習を県立広島病院東7病棟と広島県立リハビリテーションセンター若草園にて行いました。 病棟実習では、受け持ち患児を決め、手術前後の看護、バイタルサイン測定、清潔の援助、保育・遊びの援助などを実践しました。患児・家族の反応を知り、より良い看護を検討でき学びの多い実習になりました。