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幻の中世集落「草戸千軒」の実像を明らかにする
人間文化学部 国際文化学科 教授 鈴木 康之
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瀬戸内海沿岸の港湾集落遺跡として知られる草戸千軒町遺跡から出土した土器の,型式学的な編年と暦年代を確定しました。これにより,集落が13世紀中頃に成立し,16世紀初頭に終焉を迎えたことが明らかになりました。【関連ページ】
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