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2016年度のフィールド科学実習スタート
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2016年4月20日更新
2016年度のフィールド科学実習がスタート メロン苗定植と和梨の摘花等(4月12日a班)。
平成28年4月12日に今年度第1回目のフィールド科学実習がスタートしました。晴天のもとガラス室内でメロン苗の定植と管理、野菜(トマト・ナス等)の畑づくり、果樹の和梨の摘花作業を行いました。梨の花が満開で、備北地域の自然を感じながら今後も学びを深めていただいたらと思います。これからa班、b班交互で同様な内容を実施していきます。次回は水稲の播種、トマト・ナス等の定植、リンゴの摘花・摘果なども行います。