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【地域産業コース経営学分野】地域課題決研究の外部連携演習が始動しました

印刷用ページを表示する 2022年6月14日更新

地域産業コース経営分野の「地域課題解決研究」(注)は、

(1)各ゼミでの普段の活動

(2)経営分野の「地域課題解決研究」履修者が参加する外部連携演習

の2本立てになっています。

(2)の外部連携先の1つが、もみじ銀行となります。

 外部連携演習の最初の取組みとして、6月10日、代表学生がもみじ銀行本店を訪問しました。もみじ銀行営業統括部地域振興グループの河野様、中濱様から本年度の取組みの大枠について説明をうけ、質疑応答も行いました。

 このような形での企業訪問は初めてということもあり、学生は最初は緊張気味でしたが、徐々に慣れてきて、本演習の話の他にも、各学生の学修内容、広島県の企業の現状、地域課題についての考え方など、話題も多岐にわたりました。

 今後の取組みが実りの多いものになることを、期待しています。

 

(注)2020年度入学生から始まった、地域創生学部の卒業論文・卒業研究の区分の選択必修科目。地域産業コース経営分野では、3年生は、「経営学専門演習Ⅰ」か「地域課題解決研究Ⅰ」のどちらか、4年生では「経営学専門演習Ⅱ」か「地域課題解決研究Ⅱ」のどちらかを履修します。

(文責:塚原)

 

取組説明

全員で撮影

メンバーで撮影

 


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