今年度から始動した「地域協働演習」では,税理士法人堀江会計事務所と広島県中小企業家同友会の協力のもと,企業を訪問し,働く人々との交流を通じて,自分にとっての「良い会社」とは何かを考えています。
8月6日(木曜日)に実施した授業では,企業訪問に先立つ座学編として,税理士法人堀江会計事務所代表社員税理士の中橋俊治氏と,河崎運輸機工株式会社代表取締役社長の原真氏をお招きし,ご講演いただきました。履修者以外にも多数の学生が参加し,講演後には活発な質疑応答が行われました。
中橋俊治氏ご講演の様子
原真氏ご講演の様子
全体の雰囲気
その後,履修学生は河崎運輸機工株式会社を2日間訪問し,社長や従業員とのミーティングや経営会議に参加しました。
成果報告会では,企業を訪問する前に考えていた『良い会社』像が,2日間の体験を通じてどのように変化したのかを発表し,参加した経営者や教員との活発な意見交換を行いました。
履修者による報告プレゼンテーション1
履修者による報告プレゼンテーション2
履修者と経営者・教員による意見交換
仕事を実際に体験するだけでなく,経営者や従業員が何を考え,どのように会社を動かしているのかを間近で知ることができたのも,本演習ならではの学びです。普段はなかなか見ることのできない経営会議にも参加し,「働くこと」と「会社を経営すること」の両方を考える貴重な機会となりました。
(文責:足立)