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2026年8月26日~28日まで東北大学で行われた日本食品科学工学会(第73回大会)に博士課程前期1年生の山本海羽さんが参加し、口頭発表を行いました。
<本人コメント>
本学会は、食品科学工学に関する研究を普及、発展させ、国民の食生活の向上に寄与することを目的とした学会です。私は「黒毛和種牛における父牛系統と肉中の呈味成分プロファイルとの関連性」という演題でポスター発表ならびに口頭発表を行いました。広島県では、広島和牛のブランド価値向上に向けた取組みを行っており、私は「広島県産黒毛和種牛肉の肉中成分と呈味の特長」というテーマで修論研究に臨んでいます。和牛肉の肉質には様々な因子が影響を与えていますが、今回の学会発表では、父牛系統が異なる和牛の赤身肉をGC-MSで分析し、呈味成分プロファイルとの関連性を解析することにより得られた成果を発表しました。
ポスター発表では、研究に関して多くの方から質問や意見をいただき、解析方法や研究結果のまとめ方を見直す良い機会となりました。口頭発表では、前日のポスター発表での反省を活かし、座長の先生からの質問に対して自分なりに答えることができました。また、関連分野の優れた発表や講演を数多く聴講したり、他大学の方と交流したりすることで、今後の研究活動に繋がる新たな知見や刺激を得ることができました。
なお、この発表に係る費用(学会参加費・旅費)の一部は、本学の大学院学生研究活動支援助成を受けています。ありがとうございました。

