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2026年10月3日~4日まで京都府京都市の京都テルサで行われた第14回日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会に博士課程後期3年生の池尾諒真さん(指導教員:小野武也教授)が参加し、口頭発表を行いました。
〈本人コメント〉
本学会は、徒手理学療法の発展に寄与することを目的とした学会であり、私は「ラット足関節背屈可動域測定における二次元動作解析の妥当性-三次元動作解析との一致性の検討-」という演題で口頭発表を行いました。
関節可動域測定は、リハビリテーションの現場において機能障害の評価や治療効果の判定に広く用いられています。また、関節可動域制限の発生機序や予防・改善方法を検討する基礎研究として、動物実験においても関節可動域測定が行われています。今回、ラット足関節背屈可動域について、二次元動作解析と三次元動作解析との一致性を検討し、本研究条件では二次元動作解析が簡便かつ妥当な測定方法となる可能性を報告しました。
学会では様々な質問や意見をいただき有意義な機会となりました。今後は、今回得られた知見や意見を反映し、研究内容のさらなる発展につなげていきたいと考えています。
なお、この発表に係る費用(学会参加費・旅費)の一部は、本学の大学院学生研究活動支援助成を受けております。ありがとうございました。
