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研究キーワード:医療ソーシャルワーク・低所得者支援・被爆者支援
医療ソーシャルワーカーとして、経済的な理由から受診を控え中には手遅れとなる事例も経験しました。そのため、低所得者の医療支援を制度面から、またソーシャルワーカーの取り組みなどからどのようなことができるかに興味を持ち研究を始めた経緯があります。
今年度から、被爆者援護、被爆者支援に関する研究を始めています。被爆80年を経過した今も、世界では戦火が絶えず、多くの犠牲者が生まれています。日本は唯一の被爆国ですが、「被爆者」の援護や支援をどのように行ってきたのかを考えることは、あらたな戦争被害を生まないことにつながると考えます。特に社会福祉の側面から、ソーシャルワーカーたちの実践を丁寧にまとめてみたいと考えています。
2021年7月に結審した、いわゆる「黒い雨裁判」によって、これまで被爆者として認められなかった方が、あらたに被爆者として認定されるようになりました。しかし、申請される方は高齢の方で、手続き支援が必要です。また、これまでと違うのは申請時に診断書が必要です。
長年医療ソーシャルワーカーとして勤務した、医療機関を母体とする法人組織に、被爆者健康手帳申請支援の活動を行うプロジェクトを立ち上げ、2021年9月から相談活動を継続して行っています。
海も山も近いところは何よりの魅力です。大学生時代を過ごした広島市内は、どこまでも自転車移動でした。当時、川を渡る橋から見る風景が大好きでした。朝と夕で変化し海が近いところでは磯の香りがします。そして、食べることが好きな私にとって、広島フードも魅力です。元々海産物が好きですが、県外出身者の私にとって、あなごやこいわしの美味しさを知ってしまったことは大きいかもしれません!煮あなごが乗ったちらし寿司、お刺身で食べるあなごは絶品です。こいわしは、自分でお刺身にすることができるようになったので、もう完全に広島人だと自負しています。人それぞれでしょうが、荷造りひも派でなくスプーン派です。