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所属:大学院経営管理研究科 職位:教授 学位:学士(法学)
研究室:県立広島大学広島キャンパス1466号室
E-mail:hiro-takehisa@(@の後にを付けて送信ください)
研究内容:財務/管理会計、コーポレートファイナンス、リスクマネジメント、ディスクロージャー論
「企業価値をいかに創造し持続的に高めていくか」を中心テーマとして、企業財務・リスクマネジメントのみならず、企業を外部から評価する資本市場の視点も取り入れた研究を行います。具体的には35年に亘る総合商社のCFO・財務経理部門の実務経験を踏まえ、財務戦略・資本政策、事業投資やM&A、事業ポートフォリオ、さらには財務・市場・事業リスクへの対応と意思決定を研究対象とします。また、IR部門の経験に基づく投資家の評価・行動への影響と、実際に企業価値にどう結び付くのかも研究対象とします。会計・ファイナンスの理論と企業事例を結びつけ、不確実性の高い経営環境において持続的な企業価値を創造するための経営のあり方を考察します。
企業価値向上に向けた財務戦略・リスクマネジメントと、投資家/資本市場行動の研究
本研究の特徴は、会計・ファイナンス、企業価値評価などの理論と、実際の企業における事業経営やリスクマネジメントを結びつけ、「経営者の視点」で企業を考えることです。企業経営では、利益を増やすことだけが正解ではありません。新規事業への投資、M&A、事業売却、資金調達、株主還元、海外事業、IR・情報開示など、限られた経営資源をどこに配分し、どのリスクを取り、どのリスクを回避するかという意思決定が企業価値を大きく左右します。実際の企業事例や財務諸表、キャッシュフロー、企業価値評価などを用いて、「自分が経営者やCFOならどう判断するか」「想定外の経済・市場環境の変化にどう対応するか」「投資家はその経営判断をどう評価するか」を多面的に考察します。さらに、海外事業や資源ビジネス、グローバルな資金調達・事業投資なども題材とし、成長戦略とリスク管理の両立を考えます。研究者を目指す学生はもちろん、将来、企業経営、商社、金融、コンサルティング、起業などを目指す学生が、理論を学ぶだけでなく、数字を読み、リスクを捉え、自ら経営判断を行う力を身につけることを目指します。
米国公認会計士
三菱商事、IR、ファイナンス、ディスクロージャー、事業経営、リスクマネジメント、ポートフォリオ、アカウンティング、キャッシュフロー




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