ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 生命環境学部 > 【フィールド科学卒論】2017年度の学内公開中間発表会を開催

本文

【フィールド科学卒論】2017年度の学内公開中間発表会を開催

印刷用ページを表示する 2017年8月5日更新

フィールド科学卒論の学内公開の中間発表会を実施

8月4日5限にフィールド科学教育研究センター教室において、フィールド科学卒論の学内公開の中間発表会を実施しました。4年生2名と3年生5名の計7名がサツマイモによる地域振興,特産広島菜漬の鮮度保持,畦畔管理,地域課題に関する当事者意識の形成原因、酵母の分離とその活用、食肉資源の加工利用についてそれぞれ発表しました。1~2年生を中心としたフィールド科学卒論に興味を持つ30名弱の学生とセンター長をはじめ8名の教員が参加しました。まだ、試験が続いていたこと、台風接近やオープンキャンパス前日であるため、多少集まりにくい条件だったかなと思います。教員からは厳しい意見もちらほら出ていましたが、今後につながる有意義な会になったと考えます。これからもご支援よろしくお願いします。
フィールド卒論中間発表 
学生からの質問も出ています。
3年生の発表