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【2019年度フィールド科学実習】(14) 果樹の剪定、もちつき

印刷用ページを表示する 2019年12月18日更新

果樹の剪定と伝統のもちつき

2019年度は2018年度までの第14回と15回を入れ替えて実施し、今回の実習は果樹の剪定ともちつきでした。a班は12月10日の快晴で暖かい日に、b班は12月17日の1日中雨の降る日の実施となりました。a班は剪定作業も進みましたが、b班はあまり時間が取れませんでした。もちつきはもちつき器と人力の杵つきの双方を行い、あんこもち、きなこもち、大根おろし醤油もちなどを作りました。最後に焼きもちでぜんざいを食べて年内の実習を終了しました。もち米の蒸し時間には、もちはなぜ炊くのではなく蒸すのかを考えてもらいました。

果樹の剪定講義 西洋なしとりんごの徒長枝を剪定

果樹剪定 講義
ブドウの剪定
果樹の剪定講義
剪定実習2

杵つき みんなで順に。赤餅も。最後は焼き餅でぜんざいでした。

きねつき
手こね作業
みんなでもちをこねる bは赤も
ぜんざい