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平成30年1月24日(水曜日)に,広島県教育委員会が主催する「広島県高等学校教育研究・実践合同発表会」が開催され,環境科学科 三苫 好治教授がポスターセッションに参加しました。
三苫教授は,「地域課題解決に向けて高校及び大学の強みが高次に融合した新たな人材育成モデル」という題目で発表し,ポスター発表後は高等学校教員との活発な意見交換が行われました。
教授は,「地域課題に関する研究活動を通して形成した共同体(研究者・民間企業・公的研究機関や支援機構・自治体など)を,高校教育のためのプラットフォームにする方策を説明しました。」とコメントしています。
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