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令和8年5月28日に,作業療法学コース3年生の授業科目「老年期障害治療学」の中で,特別授業が行われました。今回は,介護老人保健施設に勤務する作業療法士の鎌田さんにお越しいただき,老人保健施設の役割やそこで行われている作業療法について事例を通して詳しくお話していただきました。
その中で,整形外科疾患のある方,認知症のある方など3人の対象者の方に対して,どのような評価や治療・介入を行ったらよいかを考える演習が行われましたが,学生たちはペアになって積極的に意見を交換し,発言することができていました。
意見の中には,対象者の方の「お墓参りに行きたい」という思いを大事にして,そこに行くまでの環境や家族の介護力を評価したり,それを実現するための練習をするとよいのではないか!,という素敵な意見もでていました。
この授業を通して,老人保健施設のリハビリテーションの理解を深めることができ,この夏に実施される評価臨床実習に向けてずいぶん参考になったようです。


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