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生化学実験では、基礎生化学・生化学で学んだ知識を、実験を通して会得することを目的に行っています。今回の実験は遺伝子組み換え実験で、オワンクラゲから発見された緑色蛍光タンパク質(GFP)をコードする遺伝子を大腸菌に形質転換し、大腸菌にGFP遺伝子を発現させて蛍光観察する、というものです。実験後の大腸菌は37℃で1日培養する必要があるので、結果は来週の実験まで分かりません。果たして実験はうまくいったのか!?次回の投稿をお楽しみに・・・。
