地域創生学部・和田ゼミ生が企画したツアー「歴史薫る白市の町家で楽しむ おひな祭りと白市紅茶のティータイム」が旅行会社のたびまちゲート広島の主催,白市地区のまちづくりに取り組むNPO白市町家保存会の協力により,2月27日(金曜日)に催行されました。
このツアーには広島市およびその近郊から20名(満員御礼!)が参加されました。午前9時にJR広島駅を貸切バスで出発し,東広島市の仙石庭園に立ち寄った後,白市地区で古民家レストラン「惣十郎」で「ちらし御膳」を召し上がっていただきました。その後,NPO白市町家保存会の伊原代表のガイドによる雛人形が飾られた白市町家の見学,白市在住の人形作家のご指導による金襴を使用した雛人形づくり体験,そして最後に白市特産の白市紅茶と焼き菓子のティータイムを楽しんでいただきました。
和田ゼミ3年生7名はこの日,バスに同乗してツアー企画の経緯や「地方創生☆政策アイデアコンテスト2025」での受賞,本ツアーの見どころなどを参加者に説明したほか,白市地区では町家見学や雛人形づくりをサポートしたり,白市紅茶の配膳を手伝ったりしました。またその過程で,ツアー参加者の皆さんと会話を交わすなど,たびまちゲート広島やNPO白市町家保存会の皆さんと協力して,お客様へのおもてなしをさせていただきました。
参加した学生は,「自分たちが企画したツアーが商品化されて感慨深かった」,「ツアー参加者に楽しんでもらえたようで本当によかった」,「ツアーの造成から集客,当日運営まで旅行ビジネスの実際を体験できてよかった」といった感想を述べていました。今回の取組みが,学生たちの学修活動の充実と円滑な就職活動,そして受入れに協力してくださった白市地区の活性化につながれば幸いです。
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