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令和2年度履修証明プログラム「AI活用人材育成プログラム」

印刷用ページを表示する 2020年7月27日更新

令和2年度履修証明プログラムのご案内

令和2年度に開設する履修証明プログラムは次のとおりです。

※新型コロナウイルスの感染拡大にともない,「宮島学で学び直す世界遺産嚴島神社と宮島」を中止することとなりました。中止後の対応については,受講者に書面で連絡します。

 

  プログラムの名称 開設場所 開設期間
【中止】宮島学で学び直す世界遺産嚴島神社と宮島 広島キャンパス

開始:2020年  4月11日
終了:2021年  1月23日

AI活用人材育成プログラム 広島キャンパス

開始:2020年  6月 6日
終了:2021年  1月27日

受講を志望される方は,下記のプログラムの内容,申請方法等を参照のうえ,申請してください。

 

 AI活用人材育成プログラム

公開講座のチラシ,授業科目のシラバスはこちら 

⇒ オンライン公開講座「即戦力となる人工知能人材育成のためのプログラミング講座~機械学習活用編~」 [PDF]

⇒ (上記のオンライン講座に振替)公開講座「即戦力となる人工知能人材育成のためのプログラミング講座~機械学習活用編~」 [PDF] (開講済)

⇒ 公開講座「即戦力となる人工知能人材育成のためのプログラミング講座~深層学習編~」 [PDF]

⇒ 授業科目「計算知能システム研究」  [PDF] 令和元年度シラバス(参考),令和2年度シラバスは決まり次第案内します。

   チラシ即戦力(機械学習活用編)      深層学習編

※ 新型コロナウイルス感染症の発生状況によっては,やむをえず公開講座を延期とすることがあります。

  その際は申込者に個別に連絡します。  

AI活用人材育成プログラムの概要

プログラムの概要
プログラムの名称 AI活用人材育成プログラム
開設部局 地域基盤研究機構,総合学術研究科

目的及び内容等

1)目的,2)内容,3)身につく能力,4)社会的な意義

1)社会人技術者を対象とした,データ分析やAI技術を活用でき,ビジネスに新たな価値を生み出す人材を育成し,地域社会・産業に貢献する。

2)有料公開講座及び授業科目(科目等履修科目)を合わせ,60時間以上の授業を履修する。

3)データ分析能力やAIプログラミング技術(機械学習・深層学習)。

4)Society5.0を主導するAI技術者・データサイエンティストの育成により,県内企業で求められている人材を創出する。
履修資格 大学を卒業した者またはこれと同等以上の学力を有する者
募集定員 10名
実施体制

プログラム責任者:地域基盤研究機構長 市村 匠

本プログラムは,公開講座2種類及び大学院修士課程授業科目1科目で構成し,機械学習,深層学習などの人工知能に関する分野において,即戦力となる人材を育成するためのリカレント教育を実施するものである。

公開講座では,上記の分野についての基礎的な知識を学修し,授業では,最先端AIの技術を講義と演習を通じて学修し,企業等がもつ課題を学修した専門的知識により解決するための基礎的な探求能力を身につけられるようにする。

公開講座は地域基盤研究機構が開設し,授業科目は総合学術研究科が開設する。担当教員は,プログラムの構成に記載の通り。

令和元年度のプログラムを構成していた公開講座「データサイエンティスト人材育成実践実習」は,2種類の公開講座(機械学習活用編及び深層学習編)に振り分けて実施する。そのため,令和元年度からの履修証明プログラムの受講者が未受講の公開講座に該当する公開講座を令和2年度に受講したときは,その内容に対して振替を行う。このとき,一部の内容が重なる場合でも,該当する公開講座の全部を受講する。

総時間数 62時間(公開講座2講座32間,授業科目1科目30時間)
修了要件 公開講座:全講座への出席,授業科目:単位認定
単位授与の目安

公開講座:全講座(32時間)への出席, 授業科目:2単位修了

受講料

総額: 84,000円(広島県内者の場合)
     95,280円(広島県外者の場合)

内訳:公開講座受講料 16,400円(広島県内者・広島県外者とも)

        科目等履修検定料・入学料・授業料  67,600円(広島県内者の場合)

        科目等履修検定料・入学料・授業料  78,880円(広島県外者の場合)

プログラムの構成
公開講座または授業科目 ※1 授業形態 全時間数 開講部局 担当教員(所属)

公開講座「即戦力となる人工知能人材育成のためのプログラミング講座~機械学習活用編~」 [PDF]  (開講済)

講義,演習 16時間 地域基盤研究機構

市村 匠(地域基盤研究機構),鎌田 真(地域基盤研究機構)

オンライン公開講座「即戦力となる人工知能人材育成のためのプログラミング講座~機械学習活用編~」 [PDF]

※2 

公開講座「即戦力となる人工知能人材育成のためのプログラミング講座~深層学習編~」  [PDF] 講義,演習 16時間 地域基盤研究機構

市村 匠(地域基盤研究機構),鎌田 真(地域基盤研究機構)

授業科目「計算知能システム研究」

(履修期間:11月25日~令和3年1月27日,履修日:水曜日,6時限・7時限) (開講日時は予定) 

参考:令和元年度シラバス  [PDF]

講義,演習 30時間 総合学術研究科 市村 匠(情報マネジメント専攻)

※1 詳細内容は,それぞれのリンク先でご確認ください。

   授業科目「計算知能システム研究」のシラバスは,令和元年度のもの(参考)です。

   令和2年度シラバスは詳細が決まり次第案内します。

 

※2 オンライン公開講座「即戦力となる人工知能人材育成のためのプログラミング講座~機械学習活用編~」の確認事項

   本公開講座は,新型コロナウイルスの感染拡大予防対策として,オンライン講義のみの実施です。

   6月に実施した公開講座「即戦力となる人工知能人材育成のためのプログラミング講座

   ~機械学習活用編~」の各単元の講義動画を専用の視聴サイトで視聴します。

   申込時に,受講者個人のGoogleアカウント(Gmailアドレス)が必要です。

   (視聴サイトのログインに使用します。)

   インターネットに接続可能64ビットのWindows PCとネットワーク環境をご用意ください。

   課題を提出することを受講終了要件とします。

   講義の質問等はSlackで受け付け,回答します。

申請期間

申請期間を延長しました。

令和2年4月24日(金曜日)から令和2年8月17日(月曜日)(消印有効)

申請方法

申請・問合先に事前に連絡のうえ,申請書類を添えてお申し込みください。

1 履修証明プログラム履修許可願(本学所定の様式)

  こちらからダウンロードできます ⇒ 履修証明プログラム履修許可願 [Word]

2 添付書類(科目等履修の出願書類一式)

  こちらから(1),(2)の様式をダウンロードできます ⇒ 科目等履修生許可願・履歴書 [Word]

(1) 科目等履修生許可願 (本学所定の様式:別記様式第1号)

(2) 履歴書(本学所定の様式:別記様式第2号)

(3) 最終出身学校の卒業証明書または卒業見込み証明書

(4) 写真2枚(縦30mm×横24mm,上半身脱帽正面向きで3月以内に撮影したもの)

(5) 返信用封筒(定型長3の封筒に84円切手を貼付し,宛名を明記したもの)

3 入学許可を受けた後に提出する書類

(1) 入学願(本学所定の様式:別記様式第3号,裏面に入学料払込証明書貼付) ⇒ 入学願 [Word]

(2) 誓約書(本学所定の様式:別記様式第2号) ⇒ 誓約書 [Word]

(3) 住民票記載事項証明書 (広島県外の人は不要)

申請・問合先

   県立広島大学 地域基盤研究機構

   「履修証明プログラム」係

 

   〒734-8558  広島市南区宇品東一丁目1-71

   TEL:082-251-9534

   E-mail:kouza@pu-hiroshima.ac.jp

 

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