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地域創生学部に関するQ&A

印刷用ページを表示する 2020年12月10日更新

高校生からよくある質問をまとめました。

  1. 地域創生学部について
  2. 地域文化コースついて
  3. 地域産業コースについて
  4. 健康科学コースについて
  5. 入試について
  6. 全学共通:その他(奨学金,留学,就職支援等)

1.地域創生学部について

1-1.県立広島大学の地域創生学部ならではの特徴を教えてください。

■地域文化コース

  • 宮島学,博物館展示,基町プロジェクトなど実践的活動に根ざした科目を要所に配したカリキュラム構成となっています。
  • 多文化共生コア・ユニットでは,英米地域文化の他,東アジア地域文化に力を入れ,中国語,韓国語及び文化を学ぶことができます。
  • 文化継承コア・ユニットでは,地域に軸足を置き,地域固有の文化,日本という地域を基盤とした学びを中心とする構成です。

■地域産業コース

  • 経営コア・ユニットでは,経営・マーケティング系と会計・ファイナンス系の2本立てとなっていて,教室内の授業ではグループディスカッションやプレゼンテーションなどの学生参加型の授業が多いです。さらに,学外実習として実際に企業へのインタビューなども行っています。
  • 情報コア・ユニットでは,IoT・AI技術に精通した人材育成のため,実践力を重視した少人数教育を行います。30数名の定員に対して14名の専任教員がいます。

■健康科学コース

  • 運動と栄養の両方の基礎が学べることです。
  • 授業の内容を深く学ぶため,科目数を少なくしており,その分,時間ができて,主体的に自分の興味関心で勉強することができます。

1-2.授業の内容について詳しく知りたいです。

基本計画書に授業の内容について記載していますので,参考にしてください。
(地域文化コース)19ページから
(地域産業コース)52ページから
(健康科学コース)78ページから

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1-3.地域文化コース・地域産業コースの経過選択制について教えてください。

一般選抜(後期)の経過選択枠を利用して受験した入学生は,2年次後期から地域文化コース,地域産業コースいずれかのコースに分かれます。
各コースの定員は,地域文化コース 14 名,地域産業コース 13 名を予定しています。
事前に希望調査を行う予定ですが,もし希望コースに偏りがある場合は成績(GPA)などに基づき振り分けを行う予定です。

※2年次前期終了後までの間,チューターによる丁寧な履修指導を行った上で,原則,学生の希望によりコース選択を行います。
※健康科学コースについては管理栄養士養成課程に係る規程により,経過選択制は導入できません。

1-4.地域創生学部で取得できる資格について教えてください。

■地域文化コース(※)
中学校・高等学校教諭一種免許状(英語),中学校・高等学校教諭一種免許状(国語),日本語教員養成課程修了証,学芸員資格

■地域産業コース
日商簿記検定, FP 技能検定,リテールマーケティング(販売士)検定等,基本情報技術者,応用情報技術者,情報処理安全確保支援士等

■健康科学コース
栄養士免許,管理栄養士国家試験受験資格,栄養教諭一種免許状,食品衛生管理者, 食品衛生監視員

※地域文化コースについて,英語教員免許を取るのであれば多文化共生コア・ユニットを,国語教員免許を取るのであれば文化継承コア・ユニットを選択する必要があります。2つとも選択することはできません。

多文化共生コア・ユニットでは,海外の言語・文化・社会を学ぶことで,これから多文化社会へと変化していく地域社会をどのようにデザインしていくかを考えていきます。
したがって,このコア・ユニットで英語教員免許を取得する学生には,英語教育のみならず,教育現場における文化的多様性(外国からの労働者の子供たちへの教育をどうするか?など)に対応する能力を身につけて卒業してもらいたいと考えています。

文化継承コア・ユニットでは,日本や地域の伝統文化を深く研究した上で,それをどのように継承するか,どのように発信していくかについて学んでいきます。
したがって,このコア・ユニットで国語免許を取得する学生には,日本や地域の伝統文化を深く理解した上で,国語教育のみならず特別活動等も含めた教育の現場で,伝統文化の保全・継承・発信に対する基本的な考え方や手法を身につけて卒業してもらいたいと考えています。

1-5.広島キャンパスの就職実績について教えてください。

■国際文化学科(地域文化コースの前身の学科)の就職先
国際文化学科では過去2年連続で就職率100%を達成しており,過去5年で見ても95%を下回った年はありません。海外に支店があったり,外国語が必要な部署がある等,国際的な交流がある企業が多く,幅広い業界,業種へ就職しています。

■経営学科及び経営情報学科(地域産業コースの前身の学科)の就職先
就職先の主な業種は金融機関,流通業,IT関連,製造業,公務員などです。毎年ほぼ100%の就職率を誇っています。過去の主な就職先として,富士通の本社など多くの有名企業に就職した実績もあります。

■健康科学科(健康科学コースの前身の学科)の就職先
管理栄養士の資格を生かして,病院,保健所,福祉施設等,栄養教諭として小・中学校に就職できることはもちろん,民間企業で働くこともできます。民間企業としてはドラッグストアや,オタフクソース,伊藤園,三島食品など食品関係の企業へ就職実績があります。

詳細については,こちらに掲載しています。
https://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/employment/02-result.html

2.地域文化コースについて

2-1.どのようなフィールドワークを行いますか?

フィールドワークの例を3つ挙げます。

  1. 宮島に行って年中行事や観光イベントのサポート・ボランティア
  2. 基町小学校と連携して,基町高層アパートにおいて,外国語が母国語の小学生やその親を対象とした学習支援
  3. 鞆の浦・呉・尾道・御手洗等,港町に行って,その風景から歴史的プロセスを学修し,観光事業にどう生かすか,地域活性化にどうつなげるかを考える

フィールドワークの基盤科目となる「地域協働演習」はこれから開講される科目なので,学生の皆さんの興味に合わせて新しくフィールドワークを立ち上げることも可能です。また,フィールドワークしながら卒業論文を書くこともあります。

2-2.英語,韓国語,中国語は必ず全て履修するのでしょうか?

英語は必修科目,韓国語及び中国語は選択科目となっています。

2-3.「多文化共生コア・ユニット」と「文化継承コア・ユニット」はどちらか一方を選択するのですか?どちらのコア・ユニットの授業も履修できますか?

どちらのコア・ユニットの授業も履修できます。
なお,卒業するためには,どちらかのコア・ユニットから規定の単位数を取る必要があります。

2-4.地域文化コースにいながら経営を学ぶことはできますか?

学部学科共通科目は,地域創生学部地域創生学科に所属していれば,共通して学ぶことができる科目です。例えば,経営学概論やマーケティング概論などがあります。
また,地域産業コースの専門教育科目についても,地域文化コースに所属しながら選択することはできます。
ただし,入学された際の授業の時間割によりますので,ご了承ください。

2-5.留学経験者はどのくらいいますか?

1週間程度から1年間程度の海外派遣実績については,過去3年間で年間約90名から約160名で推移しています。地域文化コースは令和2年度から設置されたコースなので,何割の学生が留学しているかお答えできませんが,地域文化コースの前身の学科である国際文化学科を令和2年3月に卒業した学生の約60%が海外派遣を経験しています。

2-6.教員免許取得のための教育実習はどのくらいの期間ありますか?実習先はどこになりますか?

教育実習は4年次に3週間程度です。
原則,本人の母校に実習に行きます。

2-7.ボランティア活動について教えてください。

現在は基町プロジェクトとして学生がボランティアで学童保育に携わっています。
植村広美先生が担当しています。以下の動画を参考にしてください。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=130&v=jnRS5Kg9wJ4&feature=emb_logo

令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により中断していますが,教員志望の学生サークルで学童保育へのサポートを計画しています。また,宮島の文化を海外からの観光客に英語で伝えるボランティアガイドの活動も長い期間実施されています。入学された後,新しいボランティアのプロジェクトを立ち上げることももちろん可能です。

3.地域産業コースについて

3-1.「経営コア・ユニット」と「情報コア・ユニット」はどちらか一方を選択するのですか?どちらのコア・ユニットの授業も履修できますか?

どちらのコア・ユニットの授業も履修できます。
なお,卒業するためには,どちらかのコア・ユニットから規定の単位数を取る必要があります。

4.健康科学コースについて

4-1.運動・生体についてどのような機器があるのか知りたいです。

〇生体分野の機器

機器名:リアルタイムPCR
説明:調べたい遺伝子がどれくらいあるのか定量することができます。

機器名:タンパク質電気泳動装置(電気泳動装置+電気泳動ゲル撮影装置)
説明:試料に含まれているタンパク質を分子量で分離し,検出することができます。

〇運動分野の機器

ガス代謝測定装置を用いて酸素消費量や二酸化炭素の排泄量を測定します。
超音波ドップラー血流測定装置を用いて血流速度を測定します。
血圧・心電計測装置を用いて心拍数と血圧を測定します。
筋力測定装置を用いて脚や腕の筋力を測定します。
気温と湿度を自由に設定できる環境制御室(実験室)を使って,暑いもしくは寒い環境下で運動を行い,その時の体温や呼吸代謝(呼気ガス分析器),皮膚血流反応(レーザードップラー血流系)などを測定しています。

4-2.実習はどのように行うのでしょうか

少人数のグループに分かれて行います。実習によって異なりますが,はじめに先生からの説明やデモンストレーションがあります。そして,各グループに分かれて実習を行います。
実習の後,学生同士でデータをまとめてディスカッションを行います。
興味のある実習を教えていただけるともう少し具体的にお話しできます。
実験実習が多く,実践力がつくところが健康科学コースの特色です。
以下のページにも実習の様子を掲載していますので,ご覧ください。
https://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/healthsciencesstudiesc/
https://www.youtube.com/watch?v=zIZxB1PfA1Q&feature=emb_title

4-3.「新商品開発プロジェクト」では毎年,新商品を開発されているのですか?

毎年,学生たちが新商品を開発しています。
しかし,実際に製造され,店頭に並ぶかどうかは,企業の方が判断されますのでわかりません。
新商品を開発するまでに,消費者にインタビューして,ニーズを把握し,ニーズをもとに商品の企画をします。
学生たちにとって,実践力のつく,とてもよい学びになっています。

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